【実名公開】ピラティスを行う男性アスリート|カズやロナウドがピラティス選ぶメリットは?

悩む男性

男性アスリートでピラティスをしている人はいるのかな?

競技のパフォーマンスを上げるためにピラティスを始めようか悩んでいる方もいますよね。実際にピラティスをしているトップアスリートがいれば、自分も始める後押しとなるはずです。そこで、この記事ではピラティスのメリットやピラティスに取り組む男性アスリートを紹介します。

記事を読めば、男性アスリートにもピラティスが効果的ということがわかるはずです。ぜひ参考にしてください。

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男性アスリートがピラティスに取り組むメリット

男性アスリートがピラティスに取り組むメリットは以下のとおりです。

  • 可動域の拡大
  • 体幹の強化
  • 怪我の予防とリカバリー
  • メンタルケア

以下に詳しく解説します。

可動域の拡大

ピラティスは関節や筋肉を正しいフォームで動かす感覚が身につけられるため、可動域が広がりやすくなります

男性アスリートは筋力が強い反面、筋肉が固くなりやすく、可動域制限がみられる方も多いです。ピラティスは反動を使わず、呼吸に合わせてゆっくり体を動かします。結果、力みが抜け、関節をしなやかに使えるようになります。

「筋肉はあるのに、体が思うように動かない」ことが悩みの男性アスリートは、可動域が広がるとパフォーマンスも上がる可能性があります。

体幹の強化

ピラティスは腹横筋などのインナーマッスルを鍛えます。トレーニング=筋肥大と思う男性も多いですが、パフォーマンス向上で大切なのはインナーマッスルです。インナーマッスルを鍛えると以下のメリットがあります。

  • エネルギーの伝達効率が上がる:
    体幹が安定すると、下半身の力をロスすることなく上半身や四肢へ伝えられます。
  • 体のブレを軽減する:
    激しいコンタクトや着地の瞬間、体幹が強ければ軸がブレません。

特にダッシュ、ジャンプ、回旋動作の多い競技では、体幹の安定性が結果を大きく左右します。

怪我の予防とリカバリー

ピラティスは怪我をしにくい身体を作り、疲労回復を早めます。男性アスリートは筋力で動けてしまう分、同じ部位に負担をかけやすい傾向があります。

例えば、腰や肩だけで動作をしていると、気づかないうちに負担が蓄積し、痛みや違和感が出やすくなります。


ピラティスでは全身をバランスよく使う感覚を養います。特定の関節にかかっていたストレスを分散できるため、怪我のリスクを下げることが可能です。さらに深い呼吸とともにを動くことで血流が良くなり、疲労物質の排出も早まります。寝て休むよりも効率的に体力を回復できるため、良いコンディションで練習や試合に臨めるようになります。

メンタルケア

ピラティスがメンタルに良いとされる理由は、脳を「今、この瞬間」に集中させる仕組みにあります。

ピラティスでは呼吸のタイミングや体の細かな動きに意識を向けます。すると、意識が自然と「今の体」に集中し、余計な考えが頭から離れていきます。その結果、気持ちが落ち着き、冷静な判断がしやすくなります。

ピラティスはリラックスするための運動というよりも、試合で集中力を発揮するためのメンタルトレーニングとも言えます。

ピラティスに取り組む男性アスリート

三浦知良(サッカー)

2026年シーズンもJ3福島ユナイテッドで現役を続ける「KINGカズ」こと三浦知良選手もピラティスに取り組んでいます!長く現役を続けれられる一つの要因がピラティスであることは間違いありません。

近藤健介(野球)

2024年シーズン首位打者の近藤健介選手もピラティスに取り組んでいます。恵比寿twowayに通っているようです。

クリスチアーノ・ロナウド(サッカー)

Threadsで見る

2026年もポルトガル代表として活躍中のクリスチアーノ・ロナウド選手はピラティスで体幹を鍛えていることで有名です!ワールドカップでの活躍も期待されます◎

鈴木彩艶(サッカー)

日本代表の守護神、鈴木彩艶選手はピラティスを日課にしています。鈴木彩艶選手クラスでもピラティスはきついと言わしめるほど、体幹には効果があると評価されています。

川辺駿(サッカー)

川辺駿選手はスイスのクラブに所属後、現在はサンフレッチェ広島で活躍中です。ピラティススタジオDEPに通う様子がインスタに投稿されています。
» ピラティススタジオDEP

ノバク・ジョコビッチ(テニス)

テニスの世界ランキング1位だったノバクジョコビッチ選手もピラティス愛好家です。ジョコビッチ選手は怪我が少ない選手でもありましたが、ピラティスでしなやかな体を作っていることも関係しているかもしれませんね。

井岡一翔(ボクシング)

世界4階級制覇を果たした井岡一翔選手もピラティスに取り組んでいます。井岡選手はPilates Studio elevenで取り組まれているようです。
» Pilates Studio eleven

羽生結弦(フィギュアスケート)

オリンピック2度金メダルを獲得した羽生結弦さんもピラティスに取り組んでいました。フィギュアスケートに欠かせない体の軸をピラティスで整えていたようです。

牛山恭太(パワーリフティング)

パワーリフティングでトータル725kgの世界新記録を樹立した牛山恭太選手もピラティスに取り組まれています。ピラティスを習ったきっかけは、記録に伸び悩み新しいことに挑戦しようとしたからのようです。ピラティスを通じて、「感覚を言語化する」作業を通じて、体の使い方が変化したと、対談で語られています。
» 牛山恭太選手のピラティスインタビュー

タイガー・ウッズ(ゴルフ)

ゴルフ界のレジェンド、タイガーウッズがピラティスに取り組んでいるのは有名ですが、InstagramやXなどのSNSで調べてみても、ピラティスに取り組んでいる様子は確認できませんでした。タイガーウッズは生涯7度も腰の手術を経験しており、体幹トレーニングとしてピラティスを取り入れていると考えられます。

【初心者男性】ピラティスの始め方

多くの男性アスリートがピラティスに取り組んでいることを紹介していましたが、ここではピラティスの始め方を紹介します。

  1. 男性OKのスタジオを選ぶ
  2. 「マシンピラティス」を体験する
  3. 動きやすい服装を用意する

以下の記事でピラティスの始め方を詳しく紹介しているので参考にして頂けたら嬉しいです。

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男性OKのスタジオを選ぶ

残念ながら女性専用のピラティススタジオが多いのが現状です。そのため、ますは男性もOKのスタジオを探しましょう!

男性OKのスタジオ一覧を以下にまとめたので参考にしてください。

  • CLUB PILATES
  • Zen place pilates
  • URBAN CLASSIC PILATES
  • Lastyle
  • ルルト
  • WECLE
  • DEP
  • Forza フィットスタジオ
  • KASANE
  • YARD
  • ELEMENT
  • BDC PILATES
  • LA PILATES

「マシンピラティス」を体験する

初心者男性にはマットよりもマシンピラティスがおすすめです。マシンにより動きがサポートされ、正しいフォームを身につけやすくなるためです。

マシンを使うと、自分の体が思っている以上に左右差があることを実感するはずです

動きやすい服装を用意する

ピラティスでは特別なウェアを揃える必要はありません。Tシャツとハーフパンツ、タイツなど、伸縮性がある服装であればOKです。

ピラティスは裸足で行うことが多いですが、スタジオによっては滑り止め付きの靴下が必要な場合もありますので、事前に確認しておくと安心です。

【アスリート版】男性ピラティスに関するよくある質問

男性アスリートがピラティスに関して疑問に思うことを以下にまとめました。

男性アスリートでもピラティスは本当に効果がある?

はい、効果はあります。ピラティスは筋力を増やすトレーニングではなく、「体をうまく使う力」を高めるエクササイズです。

体の使い方や動きの癖がパフォーマンスを制限しているケースも少なくありません。ピラティスで体軸を整えることで、競技練習や筋トレの効果を引き出しやすくなります。

体が硬くてもピラティスはできる?

体が硬くても問題ありません。むしろ、体が硬い男性ほどピラティスの効果を感じやすい傾向があります。ピラティスは動ける範囲で正しく体を使うことを重視するため、柔軟性に自信がない男性でも安心して始められます。

筋トレや競技練習と併用して問題ない?

問題ありません。ピラティスは筋トレや競技練習と相性の良いトレーニングです。 筋トレや競技練習で生じた体の偏りや疲労をピラティスでリセットできます。練習前に行うことで、パフォーマンスの安定や怪我の予防にもつながります。

どのくらいの頻度でやれば効果を感じられる?

初心者の場合は、週1回から始めるだけでも十分です。

体の使い方や動きの感覚は、数回のレッスンでも変化を感じることがあります。慣れてきたら、競技スケジュールに合わせて頻度を調整すると、無理なく続けやすくなります。

ピラティスは男性トップアスリートも取り組んでいるエクササイズ

ピラティスは多くの男性トップアスリートがパフォーマンス向上やコンディショニングのために取り入れています

男性アスリートにとってピラティスは以下の4つのメリットがあります。

  • 可動域の拡大: しなやかな動きを手に入れる
  • 体幹の強化: ブレない軸を作り、力を効率よく伝える
  • 怪我の予防とリカバリー: 関節の負担を分散させ、疲れを翌日に残さない
  • メンタルの安定: 集中力を高め、本番で「力み」を解消する

これらは、競技レベルや年齢を問わず、男性アスリートに共通して求められる要素です。

特に、筋力はあるのに動きが硬い、疲労が抜けにくい、同じ部位を繰り返し痛めるなどの悩みを持つ方にとって、ピラティスは効果を発揮します。

まずは週1回、マシンピラティスの体験レッスンから始めてみるだけでも、自分の体の癖や新しい感覚に気づけるはずです。 パフォーマンスをもう一段階引き上げたい方は、ピラティスを始めてみましょう!

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この記事を書いた人

体の不調を感じピラティスを始めました!男でピラティスを始めたい方に役立つ情報を届けたい!

本職は理学療法士。2児のパパの顔も持つ

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